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ピュアキーパー ピュアキーパー

ピュアキーパーの特徴

■お待ちの間に完成する、ベストセラーのポリマーコーティング

全国で年間250万台以上施工されている、ベストセラーのポリマーコーティングです。ポリマー特有のしっとりとしたツヤが、わずか40分の待ち時間で実現します。

ポリマーコーティングのツヤは、ボディを美しく発色させ塗装本来の色を引き出します。

ピュアキーパーの構造

■繰り返すことで強くなる被膜

ピュアキーパーは汚れが着いてもコーティング被膜内に浸透せず、簡単に落ちるのが特性です。
だから、繰り返しの施工で塗装を直接擦ることなく、コーティング被膜の強化を進めて(キズを埋め)塗装がどんどん良くなる「塗装面改善の方向性(特許取得済)」を持ちます。本当に愛車のことを考え抜いたコーティングシステムです。

「2つの特許」を取得しました。

キーパー被膜は塗装の身代わりとなって汚れを被膜表面に受け止め、酸性雨や摩擦などによる「荒れ」の要因を受け止める「犠牲被膜」の性質を持っています。
ですから使用状況によって、2~3ヶ月程度でピュアキーパーを繰り返し塗装を守りつつ美観をUPさせます。3ヶ月ごとの施工は面倒ですが、ピュアキーパーは洗車からコーティングまでの作業を40~60分で施工する「店舗でお待ちいただけるコーティング」ですので、ご負担は最小限で済みます。

■ピュアキーパーのメカニズム

初回施工:初めての施工で塗装表面にある程度の被膜が形成される
3ヶ月後:排気ガスによる油成分の汚れや埃による汚れが付着して被膜表面が劣化している。
2回目の繰り返し施工直後:繰り返し施工により表面の劣化した被膜を削り落とし、新たな被膜を重ねるごとにより強度が増す。
定期的に施工を行なった被膜:繰り返し施工を行うことにより厚く強靭な被膜となり、塗装に悪影響を及ぼす物質を遮断することができる。(6週間ごとが最適)

ピュアキーパーは「塗装のためになるコーティング」をコンセプトに、ワックスの時代の発想を180゜転換した新しい考え方【分子量200,000以上の高分子共重合体(コ・ポリマー)】から出来ています。

コ・ポリマーは分子同士が、油性汚染物質をコーティング被膜内に浸透させにくい立体的な網目状の被膜を形成します。

ピュアキーパーのメカニズム

この被膜が、ピュアキーパーの施工を繰り返すことで(キズを埋め)、タフで美しいボディを作り上げるのです。約3ヶ月ごとに新車に戻っていくような感動を味わえます。
また、約6週間に一度の高い密度の繰り返し施工で、独特の【異質の艶】を実現することが出来ます。

■ピュアキーパーの施工手順

1.手洗い洗車

洗車で、ボディに付いている汚れを落とします。

2.ポリマーコーティング

濡れた塗装面上に、ケミカルを塗布してポリマー被膜を造ります。

3.完成

キレイになったかどうかチェックしながら、専用の「キーパークロス」で拭きあげて、確認して完成です。

クリスタルキーパーの料金表

ピュアキーパーの料金

お車のサイズ一覧はこちらをご覧ください。

※洗車を含みます。
※施行前に汚れ診断を行います。下地処理が必要な場合、別途追加料金をお見積りします。

オプションメニュー

ウィンドウまわり

排気ガスや空気中の油成分を窓から取り除きます。

室内清掃

内窓拭き・掃除機がけ・ダッシュボード回りをキレイにします。

ボディ

鉄粉や虫汚れ、アスファルト汚れなどを取り除きます。

タイヤとその他

ホイールの汚れを取り除きます。
ピッチ除去も行っています。

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